技術者・有資格者紹介
有資格者 | 技術士 農業部門 農業土木 |
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技術士 建設部門 建設環境 | |
技術士 総合技術監理部門 | |
認定技術管理者(道路部門) | |
認定技術管理者(鋼構造及びコンクリート部門) | |
1級建築士 | |
技術士補 | |
補償業務管理士 | |
RCCM 農業土木 | |
RCCM 河川・砂防及び海岸 | |
RCCM 建設環境 | |
RCCM 鋼構造及びコンクリート | |
1級土木施工管理士 | |
2級土木施工管理技士 | |
地質調査技士 | |
公共工事品質確保技術者(Ⅱ) | |
測量士 | |
斜面判定士 | |
コンクリート技士 | |
新ひび割れ診断「KUMONOS」検定技術者 |
技術者紹介
花田重義 Shigeyoshi Hanada
■技術士 建設部門 建設環境、農業部門 農業土木
■RCCM 河川、砂防及び海岸
業務名 | 期間 | クライエント | タイプ | 業務の内容 |
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モンゴルデルケルハーン森林地域開発計画調査 | 2012.9~ 現在 | (公財)国際緑化推進センター | 総括 | モンゴル国デルケルハーンにおける植林事業に掛かる調査団のチームリーダーとして、苗木センターの設計などを実施した。 |
モンゴル中央県デンデゲル地域開発計画 | 2009.9~ 2013.3 | JIFPRO | プロジェクトマネージャー | モンゴル国中央県バヤン町デンデゲルにおける防風林開発にかかる計画立案を策定し、植林事業の運営を指揮監督した。この中で在来品種サジー、ポプラ、ニレ、ブルーベリー、ブラックベリーなどを移植し、防風林を造成し、完成に導いた。 |
熱帯雨林地帯の森林保全に係る計画立案 三重県大台町地域開発計画 |
2009.8~ 2010.12 | 早稲田大学人間科学学術院 | 非常勤講師 | インドネシア熱帯雨林保全計画及び三重県大台町地域開発における参加型計画手法の適用指導者として、指導管理に当たった。 |
環境保全措置に関する分析・評価及び普及検討事業 | 2007.1~ 2007.3 | 環境省 | 担当技術者 | 環境影響評価、評価書、仕方書、知事意見書の分析及びデータベース作成業務 |
国道20号線街路樹維持管理計画策定業務 | 1993.7~ 1994.3 | 東京都 | 技術管理及び照査技術者 | 国道20号線沿線街路樹の選定、及び維持管理計画の策定において、植物成長理論を応用した手法の導入を行った。 |
イーストラプティ灌漑計画 | 1989.10~1990.10 | ネパール政府 | 施設計画・設計 | アジア開発銀行融資事業に係る農業開発事業(10000ha)の設計管理業務において、事業全体の総括責任者として環境影響評価調査を実施し、環境保全計画を策定した。 |
マハベリ(システムC)潅漑開発 | 1983.6~ 1987.11 | スリランカ政府 | プロジェクトマネージャー | 36000haの農業開発業務において現場所長として設計・施工管理業務を実施した。 本事業で建設予定のアースフィルダム及び水路建設に必要な盛土材料を確保するために8百万m2の広さの土取場を新たに指定した。この土取り場の環境保護局との協議に基づいて環境保全計画の立案及び環境保全活動を指揮監督した。この活動の中で植生復帰のために表土処理、在来種の播種などにより現状復帰を達成した。 |